矯正された視力の維持は保証出来ない:レーシック情報


矯正された視力の維持は保証出来ない:レーシック情報ブログ:29 9 2015


「背中を洗ってくれないか」
と、父親に言われた。
この父親というのは、実は奥さんの父親である。

オレは一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、父親の背中にあてがった。

初めて父親の背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度は父親がオレの背中を洗ってくれるらしい。
オレは静かに父親に背を向ける。

父親は、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わずオレは、身をよじってしまった。
「すまん」父親は申し訳なさそうに、
「むすこの背中を洗うのは難しいな」と言った…

オレは物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家に父親がいないことを悲しがらなかったのは、
母の育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
オレはとても幸せだった。

とは言え
父親のことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのときオレがイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「父親は怖い」という印象しかなかった。

そんなオレに父ができたのは、
オレが結婚をしたからだ。

奥さんの父親は、オレにとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

オレは、父親というものに対する印象が
まるっきり変わった。






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